エミネント・ドメイン

フォロー→参加する
ディセント→対抗する
資源スロット→資源置き場


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ゲーム画面

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銀河帝国拡大のために銀河を調査せよ!君は近くの惑星に入植するか?それとも軍事力で征服するか?資源を生産・交易や新たな技術を研究し、最大の帝国を築いて勝利せよ!

エミネント・ドメインは、あなたの帝国の能力が任務カードのデッキに基づいているという、新しいスタイルのデッキ構築型カードゲームです。ゲームの開始時は、各プレイヤーが同じ内容のデッキを持っています。各手番において、実行する任務を1つ選択して実行します。その際には、選択した任務カード1枚を場から取って効果を使用します。そして、そのカードは自身の捨て札置き場に追加します。任務を実行する時、 選択した任務に一致するカードを手札から出すことで、効果をブーストすることができます。例えば、 研究を行えば行うほど、あなたの帝国はより強力な研究アクションを実行できるでしょう。なぜなら、あなたのデッキには多くの研究カードがあるでしょうから!

ゲームを通して、プレイヤーは自身の帝国を拡大し、研究を行い、交易することで、宇宙全体への影響力を高めます。探査によって惑星を見つけ、 入植したり軍事力によって強制的に帝国に組み込むことで、惑星の能力や影響力を得ることができます。帝国に組み入れた惑星は、交易用の資源を生産します。そして、新たな技術を研究しましょう。ゲーム終了時に、最も影響力のある帝国を築いたプレイヤーが銀河を支配するでしょう!



セットアップ

  • 各プレイヤーに政治カードが1枚ずつ配られます。余った政治カードは使いません。

  • その他の任務カードが種類別に分けられ、カード配置ボードのそれぞれのスペースに表向きにして置かれ、5つの山札が作られます。これらを任務山札と呼びます。

  • 各プレイヤーは以下のカードを受け取ります。これらはシャッフルされて自身のデッキとなります。

政治カード1枚(ステップ1で受け取ったもの)

軍事カード1枚

入植カード2枚

研究カード2枚

探査カード2枚

生産/貿易カード2枚

  • 各プレイヤーに、ランダムに初期惑星タイル1枚が裏向きで配られ、自身の帝国領土に置かれます。余った初期惑星タイルは使用しません。

  • すべての惑星カードがシャッフルされ、カード配置ボードのそばにに裏向きで置かれ、山札が作られます。

  • ランダムにスタートプレイヤーが選ばれます。

  • 支配チップのうち8個は他のチップとは異なるマークがついています。サプライに24個の支配チップが置かれ、この8個のチップは別にして置かれます。

  • テクノロジーカードが種類別(肥沃系、先進系、金属系)に分けられ\、表向きでカード配置ボードのそばに置かれます。これらの山札は、すべてのプレイヤーがいつでも利用できます。

自身のデッキから5枚のカードを引きます。これで準備完了です!



学習ゲーム

一部のプレイヤーは、初めてゲームをプレイする場合にカードの多さに圧倒されてしまうかもしれません。初めてのゲームでは、学習ゲームバリアントを適用するのもいいかもしれません。



ターン

ターンは時計回りに進行していきます。自分のターン中には、次の3つのフェイズを数字の順番に実行します。

1.アクションフェイズ(任意)

2.任務フェイズ(強制)

3.クリーンアップフェーズ(強制)



1.アクションフェイズ(任意)

自身の手札からカードを1枚プレイし、そのアクションの効果を適用します。

  • アクションのブーストは行えません(ブーストについては後述します)

  • アクションを実行せずにアクションフェイズをスキップすることもできます。

アクションを実行したら、カードは自身の捨て札置き場に置かれます。



2.任務フェイズ(強制)

入植、研究、生産、貿易、探査、軍事の6つの任務から1つを選び、その任務効果を適用します。

  • 実行したい任務を1つ選択します。

  • 中央のカード配置ボードから選んだ任務カード1枚を取って、自身のプレイエリアに置きます。

  • このとき、選んだ任務と同じシンボルのカードを自身の手札から追加で出すことによって、任務効果をブーストすることができます。また、自身の帝国領土にある表向きの惑星に記されているシンボルもブーストに使用されます。アクションフェイズ中にプレイされたカードは、このフェイズでは使用できません(ブーストにも使用できません)。

  • 任務効果をブーストするシンボルと、リーダー効果を適用して任務効果を解決します。

  • このとき、ターン順に従って、他のプレイヤーは手番プレイヤーが選んだ役割をフォローするかどうかを選ぶことができます。

対抗する(Dissent): 自身のデッキからカードを1枚引いて手札に加えます。

参加する(Follow): 選ばれた任務と同じシンボルのカードを手札からプレイし、任務効果を解決します(リーダー効果ではなく普通の任務効果)。フォローする際にも、各プレイヤーの帝国領土にある表向きの惑星に記されているシンボルを各プレイヤーの任務効果解決で使用されます。ただし、少なくとも1枚のカードを手札から出さなければ、これを行うことはできません。つまり、惑星のシンボルだけでフォローをすることはできません。

任務はカード配置ボードに対象のカードが残っていなくても実行できます。その場合、貿易、生産、研究では補助的なリーダーボーナスがあります。このボーナスは山札に対象のカードが残っていない場合にのみ適用されます。



3.クリーンアップフェーズ(強制)

プレイしたカードを捨て、手札枚数を調整します。

  • 各プレイヤーは、任務フェイズ中にプレイしたカード(入植のために惑星カードの下に置かれたカードを除く)を各自の捨て札置き場に捨てます。

  • 手番プレイヤーは、手札から任意の枚数だけカードを捨てることができます。カードを1枚も捨てなくても構いません。

  • 手番プレイヤーは手札の上限枚数になるまでカードを捨てる、もしくは自身のデッキからカードを補充します。

  • 手札を捨てたり補充できるのは、自身のターン中のクリーンアップフェイズのみです。相手のターン中にはこれを行えません。カードを引く必要があり、デッキが尽きている場合は、自身の捨て札置き場のカードがシャッフルされ、新たなデッキが作られます。

捨て札置き場は公開情報であり、いつでも確認できます。

基本的には手札の上限枚数は5枚ですが、自身の帝国領土にある惑星カードによって補正を受ける場合があります。



ゲーム終了

「サプライから支配チップがすべて無くなる」か、「任務カードの山札の2つ(2・3人プレイでは1つ)が尽きた場合」のいずれかが満たされたらゲームが終了します。

ゲームの終了条件が満たされたら、すべてのプレイヤーが同一のターン数となるように手番を行った後、ゲームが終了します。つまり、スタートプレイヤーの1つ前のプレイヤーが最後のターンを行います。

サプライの支配チップが尽きたとしても、支配チップを獲得できる場合には通常通りに支配チップを獲得できます。



勝者の決定

獲得した支配チップ、テクノロジーカード、表向きの惑星カードによって勝利点を得ます。勝利点が最も高いプレイヤーが勝者です。同点の場合は資源と戦闘機コマの合計数が多いプレイヤーが勝者です。それも同数の場合は引き分けです。



バリアント

学習ゲーム

初めてのゲームでは、すべてのテクノロジーカードを使用すると混乱してしまう場合があります。そこで、このバリアントルールを適用することで、ゲームの理解を容易にすることができます。テクノロジーカードと、研究シンボルを持つ先進系惑星3枚をゲームから取り除きます。研究の任務カードは使用しません。通常ゲームとほとんとルールは変わりませんが、調査任務アクションを実行することはできません。

2回目のゲームではレベル1のテクノロジーカードだけを追加してゲームをプレイすると、より理解が深まるでしょう。



3人ゲームでの拡張ルール

このバリアントルールはゲームの長さを長くするもので、3人でより長くゲームをプレイしたい場合に適用します。セットアップ時に、各任務カードの山札から2枚のカードを取り除きます。ただし、軍事の任務カードは、2枚ではなく1枚だけ取り除きます。支配チップが無くなるか、2つの任務カード山札が尽きるとゲーム終了です。



惑星カード

  • 自身の帝国領土にある表向き惑星カードの各シンボルは、そのシンボルに一致する任務効果を解決する際にカウントされます。

  • 資源スロットには資源マーカーが置かれます。スロットには置くことのできる資源の種類が示されています。

惑星カードの中には、ゲーム効果を示すエリアに☆マークが書かれているものがあります。このマーク1つにつき自身の手札上限が1枚増加します。



任務カード

政治

アクション:

  • 政治カード(このカード)をゲームから取り除く。任意の任務カードの山札から任務カード1枚を取って、自身の手札に加える。

  • 政治カードをブーストや、他プレイヤーの任務アクションへのフォローに使用することはできません。



探査

アクション:

自身のデッキからカード2枚を引き、自身の手札に加える。

任務:

プレイされた☆マークの合計数より1だけ少ない枚数の惑星カードを、惑星カードの山札から引く。引いたカードの表と裏を確認してから1枚を選択し、自身の帝国領土に加える(裏向きで)。選択しなかったカードは表向きで捨て札置き場に置く。

  • 惑星カードの山札が尽きた場合は捨て札置き場がリシャッフルされて新たな山札が作られます。

リーダーボーナス:

  • 追加で1枚の惑星カードを引く。



軍事

アクション(どちらか1つを選択):

  • 戦闘機コマ1個を獲得する。

  • 惑星1つを攻撃する: X個の戦闘機コマをサプライに戻し、自身の帝国領土にある惑星カード1つを裏返す。"X"は、惑星カードの軍事コストの値と等しい。

任務:

プレイされた軍事シンボル1つにつき戦闘機コマ1個を獲得する。

リーダーボーナス:

戦闘機コマを獲得する代わりに惑星1つを攻撃する: X個の戦闘機コマをサプライに戻し、自身の帝国領土にある惑星カード1枚を裏返す。"X"は、惑星カードの軍事コストの値と等しい。

重要事項:

  • 表向きの惑星カードからは勝利点が描かれています - これはゲーム終了時に勝利点となります。惑星を表向きにする際、支配チップをサプライから獲得するわけではないことに注意してください。(現在メッセージで支配チップを得たとの表示がありますが、サプライの支配チップは減りません)

  • 攻撃は自身の帝国領土にある惑星に対してのみ行うことができます。

  • 任務アクションをフォローした際には「惑星の攻撃」を実行することはできません。

  • 惑星を攻撃したなら、その惑星カードに置かれている入植カードは自身の捨て札置き場に置かれます。



入植

アクション(どちらか1つを選択):

• 植民地を増やす: この入植カードを、入植シンボルが見えるように惑星カードの下に置く。

  • 惑星の開拓: 入植コストを満たす植民地のある惑星カード1枚を裏返す。必要な植民地の数は惑星カードに示されている。その惑星カードに置かれているすべての入植カードを自身の捨て札置き場に置く

任務:

•☆マーク1つにつき植民地を1つ増やす: 自身の帝国領土にある裏向きの惑星カードに、プレイされたすべての入植カードを置く。それらの入植シンボルは、その惑星カードの植民地としてカウントされる。

リーダーボーナス:

  • 植民地を追加する代わりに惑星1つを開拓: 必要な植民地を満たす惑星カード1枚を裏返す。必要な植民地の数は惑星カードに示されている。その惑星カードに置かれているすべての入植カードを自身の捨て札置き場に置く。

重要事項:

  • 表向きの惑星カードからは勝利点が描かれています - これはゲーム終了時に勝利点となります。惑星を表向きにする際、支配チップをサプライから獲得するわけではないことに注意してください。(現在メッセージで支配チップを得たとの表示がありますが、サプライの支配チップは減りません)

  • 惑星の開拓に必要な植民地数を超えて、惑星に入植カードを追加することは可能です。

  • 入植の任務アクションをフォローした際には「惑星の開拓」は実行できません。

自身の帝国領土にある入植シンボル1つにつき、惑星の開拓に必要な植民地数を1減らします。つまり、惑星の開拓アクション時に、これらの入植シンボルを仮想の植民地として扱うのです。



生産

アクション:

  • 自身の帝国領土にある惑星の空の資源スロット1つに、資源マーカー1個を置く。

任務:

  • 自身の帝国領土にある惑星の空の資源スロット、生産シンボル1つにつき1個の資源マーカーを置く。

リーダーボーナス:

  • 生産/貿易カードの山札が尽きるまでリーダーボーナスはありません。

  • 山札が尽きたら、カード配置ボードに示されているように☆アイコンを1つ得る。

重要事項:

  • 資源の種類(シリコン、水、食料、鉄)は資源スロットに示されており、マーカーが置かれたスロットによって、その種類が決定されます。資源の種類は、いくつかのテクノロジーカードにおいて重要になります。

  • 生産は生産シンボルによってのみ、ブーストもしくはフォローできます。

  • 資源マーカーの数は無限です。



貿易

アクション:

  • 自身の帝国領土の資源マーカー1個をサプライに戻す。そうした場合、支配チップ1個をサプライから獲得する。

任務:

  • プレイした貿易シンボル1個につき、資源マーカー1個を自身の帝国領土からサプライに戻す。戻した資源マーカー1個につきサプライから支配チップ1個を獲得する。

リーダーボーナス:

  • 生産/貿易カードの山札が尽きるまでリーダーボーナスはありません。

  • 山札が尽きたら、カード配置ボードに示されているように☆アイコンを1つ得る。

重要事項:

  • 貿易アクションで使用できるのは、自身の帝国領土にある資源だけです。

  • 追加の貿易シンボルをプレイしたとしても、獲得できる支配チップはサプライに戻した資源の数分だけです。

  • 貿易は貿易シンボルによってのみ、ブーストもしくはフォローできます。



研究

アクション:

  • 手札から2枚までカードを選び、選んだカードをゲームから除外する。このとき、プレイしている研究カード(このカード)を対象に選ぶこともできます。ゲームから除外されたカードは、以降、使用できません。

任務:

  • 惑星の種類(肥沃系、先進系、金属系)に対応した3種類のテクノロジーカードがあります。

  • テクノロジーカードの山札から任意のテクノロジーカード1枚を取り、自身の手札に加える。それぞれのテクノロジーカードには、研究コストと、前提条件としての対応する表向きの惑星の数が示されています。

テクノロジーレベル 前提条件 コスト
レベル1 惑星1個 研究シンボル3個
レベル2 惑星2個 研究シンボル5個
レベル3 惑星3個 研究シンボル7個
(*)これらのコストと前提条件はカードに示されています。

  • 研究コストを満たすためには、任務効果を解決する前に、必要な研究シンボルを出さなければいけません。

リーダーボーナス:

  • 研究カードの山札が尽きるまでリーダーボーナスはありません。

  • 山札が尽きたら、カード配置ボードに示されているように☆アイコンを1つ得る。

重要事項:

  • 6枚のテクノロジーカードは手札に加わらずに、ゲーム中、プレイされたままになります。これらのテクノロジーカードは両面とも使用できます。購入時にどちらの面でプレイするのかを選択します。選ばれなかった面は、このゲームでは使用できません。

  • レベル2、レベル3のテクノロジーカードには勝利点が示されています。これはゲーム終了時に勝利点となります。テクノロジーカードを購入する際、支配チップをサプライから獲得するわけではないことに注意してください。(現在メッセージで支配チップを得たとの表示がありますが、サプライの支配チップは減りません)

  • 研究任務アクションを実行時、テクノロジーカードを取らずに、研究カード1枚を自身のデッキに追加することもできます(?ちょっとよく分からない。just get a research card in your deckのgetはプレイした研究カードを戻す意味なのか、サプライから取るのか。あと、デッキっていうのが山札なのか捨て札なのか。山札ならどこに追加するのか?)。(恐らく、任務山札から1枚研究カードを取り捨て山に置くだけの行動が許されると言う意味だと思う)


用語

攻撃 - 惑星カードに示されている軍事コストと同じ数の戦闘機コマをサプライに戻して、その惑星カード1枚を裏返す。

ブースト - 選択した任務シンボルに一致するカードを追加でプレイする。植民地 - 惑星カードの下に置かれた入植シンボルは植民地と呼ばれます。ディセント - 相手の選んだ任務をフォローしない代わりにカードを1枚引く。

帝国領土 - プレイヤーのカードプレイエリアのこと。

参加する/フォロー - 相手が選んだ任務に便乗して任務アクションを行うこと。

影響点 - いわゆる勝利点のこと。ゲームの最後に最も影響点の高いプレイヤーが勝者となります。

リーダー - 任務フェイズで任務を選択したプレイヤー(=手番プレイヤー)のこと。

開拓 - 惑星カードを表向きにすること。開拓するには、惑星カードに示されているコストを支払わなければいけません(戦闘機コマや植民地)。

山札 - 任務カードの共通プール - 任務カード1種類にごとに1つの山札があります。


テクノロジーカードの詳細

効率的な入植
アクション
惑星1つを開拓する。
惑星をもう1つ開拓するか、植民地を1つ増やす。
注意: 「惑星を1つ開拓する。」は任意のアクションです。


効率的な探査
アクション
カードを3枚引く。


効率的な生産
アクション
資源2個を生産する。


効率的な軍事
アクション
戦闘機コマ2個を得るか、惑星1つを攻撃する。


効率的な貿易
アクション
サプライから支配チップ1個を得る。


効率的な研究
アクション
カードを1枚引いて手札に加える。あなたの手札からカードを3枚まで選び、それらをゲームから除外する。


先進系テクノロジー
レベル2

データネットワーク
アクション
カードを2枚引いて手札に加える。あなたの手札からカードを望むだけ選び、それらをゲームから除外する。


多様な市場
アクション
このターンに、あなたが貿易する資源の種類1つにつき支配チップ1個を得る。


特別化
アクション
資源の種類を1つ選ぶ。この手番に、選んだ種類の資源をあなたが貿易するたびに、支配チップ1個を得る。


表面
兵器市場
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
あなたは戦闘機コマを資源のように貿易できる。
注意:戦闘機コマは資源の種類の1つとしてカウントされることはありません。

裏面
合理化
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
あなたは各手番ごとに、手札から1枚のカードを選んでゲームから除外してよい。

レベル3
表面
適合力
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
あなたの研究任務カードは、すべてのシンボルを得る。これらのカードは、任意の任務アクションのブーストやフォローに使用できる。

裏面
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
生産性
あなたは各手番ごとに、手札を望むだけ選んでゲームから除外してよい。


肥沃系テクノロジー
レベル2
惑星改造
アクション
このカードを植民地2つ分として、惑星カード1つの下に置く。それによって入植コストが満たされたなら、その惑星を開拓する。
注意: あなたの帝国領土の入植アイコンを割り引く効果は無視する。


人工知能
アクション
カード配置ボードから任意の任務カード2枚を取り、あなたの手札に加える。


遺伝子工学
アクション
この手番にあなたが生産した資源の種類1つにつき支配チップ1個を得る。


表面
肥沃な土地
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
(任務シンボルを得るのみ)

裏面
豊穣
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
あなたが惑星を開拓、または攻撃したなら、その惑星の資源置き場に資源がただちに配置される。


レベル3
表面
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
大論争
あなたが「対抗する」を選んだ場合、追加のカード1枚を引いて手札に加える。

裏面
官僚制度
入植任務アクション、軍事任務アクションに「参加する」場合、あなたはリーダーボーナスを得てもよい。


金属系テクノロジー
レベル2
調査班
アクション
惑星カードの山札の上からカードを1枚取り、あなたの帝国領土に裏向きで配置する。


戦闘態勢
アクション
戦闘機2機を得る。あなたはこの手番の任意のフェイズの後に、惑星1つを攻撃してもよい。


戦闘経路
アクション
惑星2個までを攻撃する。


表面
帝国主義
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
(任務シンボルを得るのみ。)

裏面
焦土作戦
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
あなたが必要とする軍事コストは-2される。
あなたが惑星を攻撃した際には、戦闘機1機をその上に乗せたままにしておく。惑星には資源を配置することができない。


レベル3
表面
物流
効果永続
このカードを得たら、手札に加えず、帝国領土に配置すること。
あなたは手番のアクションフェイズと任務フェイズを任意の順番で実行してもよい。

裏面
生産性
あなたのアクションフェイズ中に、アクション効果のために追加のカードをプレイできます(?ちょっとよく分からない。アクション効果が2倍になるのか、任意のアクションを2回実行できるのか?同じ種類のカードを出してもいいのかダメなのか。不明)

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最終更新:2019年02月09日 17:08