十二季節の魔法使い(ボードゲーム)

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 ここでは 十二季節の魔法使い(Seasons) の攻略、考察、研究を行っていきます。

  

 十二季節の魔法使い(seasons)とは

 十二季節の魔法使い(seasons)は、Libelludより販売されている、
  TCG(トレーディング・カード・ゲーム)
的なカードの相互関連(コンボ)を活かして、魔術師となったプレイヤーが12の季節(3年間)を競い合い、最も栄誉(点数)を集めて王国一の大魔術師を目指すボードゲームです
  ※日本語版はHobby Japanより販売。

  プレイヤー数:2〜4人 目安ゲーム時間:60分 対象年齢:14歳以上

  実際のゲーム時間は人数×30分ぐらい見ておいたほうが良いかも。(展開次第)
  なれたメンバーならもう少し早くなります。

▶ Gryith(個人の考察ページ)
  ドラフトの基本、全カードリスト、考察、
と非常に参考になるので、レベルアップを目指している人はぜひ。

 Bord Game Arena(無料、ボードゲーム専門、ネット対戦サイト)
  メアドでアカウント登録すれば、無料でネット対人対戦(2〜4人)が出来ます。(課金とかは無し)
  ※3000円程で1年間のメンバー登録が出来て、レーティングや戦歴の確認などが出来るようになります。
  十二季節の魔法使いは遊んでいる人が多いので、回転率も高く楽しめます。
  他のゲームに比べて、日本人率は高いです。2~3割ていど?
    

 

メニュー

  ルール

  個別カード考察(基本セット) ※注:カード名はボードゲーム、日本語版に準拠

D+ No.01 風のアミュレット
C+ No.02 火のアミュレット
D  No.03 土のアミュレット
C+ N0.04 水のアミュレット
E+ No.05 イシュターの天秤
A+ No.06 春の杖
S? No.07 時のブーツ

B+ No.08 イオの財布
  No.09 神聖の杯

C+ No.10 信心深きサイラス
B  No.11 強欲のフィグリム
C- No.12 女預言者ナリア
A+ No.13 驚愕の箱 
C  No.14 物乞いの角笛
B+ No.15 悪意のダイス
B+ No.16 破壊者ケアン
B+ No.17 首長のアムサグ
C+ No.18 魔法の秘本
B- No.19 ラグフィールドの兜
A+ No.20 運命の手
C  No.21 灰顔のルイス
D+ No.22 エオリスのルーン方体
C+ No.23 力の薬
D  No.24 夢の薬
C+ No.25 知識の薬
E- No.26 命の薬
A- No.27 時の砂時計
A+ No.28 壮大の錫杖
D+ No.29 オラフの祝福の像
A+ No.30 イジャンの忘却の壺
C+ No.31 精霊のアミュレット
B- No.32 光の樹
A+ No.33 アルカノ蛭
A- No.34 水晶球
D- No.35 暴食の大鍋
B- No.36 吸血の王冠

  No.37 竜の髑髏
  No.38 アルゴスの悪魔
B+ No.39 深き眼差しのタイタス
D  No.40 風の精霊
S+ No.41 泥棒フェアリー
  No.42 呪われしエイラスの論書
  No.43 使い魔の偶像
A+ No.44 壊死のクリス
D- No.45 クシディットのランプ
E? No.46 ウルムの封印された箱
D+ No.47 季節の鏡
C+ No.48 ラグノールのペンダント
D  No.49 夜影のシド
C+ No.50 オニスの忌まわしき魂

 

 

 ▶ 攻略
 ゲームのコツ φ(..)メモメモ
​ 
ドラフトの9枚目の話(主に2人対戦)
 ・『時の砂時計』『イジャンの忘却の壺』『運命の手』(召喚補助三種の神器)
 ・アミュレットシリーズと『春の杖』『壮大の錫杖』『ラグフィールドの兜』
 ・変転について
 ・ドラフトについて
 ・得点源になるカードについて
   

   

ゲームの特徴

 

  

ゲームの流れ  

プレイネタ ※主にBGA中にあったネタプレイを、参考になるかは激しく不明(/・ω・)/

▶ さぁ、どれを取る?

  
※(2人プレイ)ドラフト1巡目
​  イジャンの忘却の壺(A+)、時のブーツ(S?)、首長のアムサグ(B+)、壮大の錫杖(A+)×2
​  、深き眼差しのタイタス(B+)、悪意のダイス(B+)、力の薬(C+)、命の薬(E-)

  
​  
1手目のドラフトが非常に悩ましかったので、ちょいとメモ。
​  B+クラス以上のカードが豊富で、しかもブーツ&アムサグのコンボも見える、どれから取るか目移りするぐらいの手札だけど、
​  2人対戦ドラフト(次は相手に取られる)だけに、この選択が非常に難しい。まぁ、『命の薬』はスルーでw
  
​  とりあえずの結果
​  初手、イジャン壺(自分) → ブーツを取られる(相手) → アムサグを抑えのため取る(自分)
​  → 悪意のダイス取られる(相手) → 召喚レベルと壮大の錫杖を意識して、力の薬(自分) → 深き眼差しのタイタス(相手)
​  → 分け合う予想で、壮大の錫杖(自分) → 壮大の錫杖(相手) → 予定通りの、生命の薬(自分)

​  で、相手のブーツの挙動に注意を払い過ぎたのもあり、負け。

​  (-ω-;)ウーン、3年目の土の季節でカード出し切ってしまったのが、正解だったか、失敗だったか。
​  それ以降、イジャンの壺ボーナスを期待できないため、カードドローに行く勇気がない(ノД`)・゜・。
​  最後にまくり負けした。(ブーツ早送りはブロックしたけど)

​  今回相手に驚愕の箱を抑えられていた。&最後にオニス&フェアリーを展開された事もあり、時間巻き戻しされても不利な体勢に。
  時のブーツはわかって渡していれば対策できるので、イジャン壺を優先したけど、ミスったかなぁ。
​  かなり(ダブルブーツ含め)意識して、終盤の挙動に制限かけてしまった。

  素直に、ブーツ、アムサグのコンボ狙いが正解だったか、、、? いや、悩ましい(-ω-;)ウーン
​  まぁ、そこが面白い。このゲームw

  【追記】
​  相手のドラフト1巡目
​  
神聖の杯(5相手)、強欲のフィグリム(8自分)、驚愕の箱(1相手)、灰顔のルイス(7相手)、アルカノ蛭(3相手)、吸血の王冠(4自分)
  、深き眼差しのタイタス(6自分)、呪われしエイラスの論書、(2自分)ウルムの封印された箱(9相手)
  
​  こう見直すとイジャン壺のためとはいえ、エイラス論書を2巡目に取ったのは、早すぎたかなぁ。
​  アルカノ蛭あたり取って、フィグリム+タイタス×2とかも面白かったか? 
​  でも、
クリスタル0点で、タイタスが飛びそうだしなぁ(-ω-;)ウーン、まぁ、論書は早すぎた感はあるな。  

 

 ダブル物乞いはやっぱ( ・∀・)イイ!!

  物乞いの角笛 ×2 + 光の樹 ( + 時の砂時計 + 悪意のダイス )  
  
※優先度順、、、かな? 

  ちょっとあった、変なコンボの話w 
  ダブル物乞いの状態で、毎ラウンド変転可能だと、実質、毎ラウンド6点をたたき出すコンボになる。
​  もちろん物乞いでは、次回3点になる魔力×2個を補充。で、変転で空にする。
  光の樹があると季節ダイスにかかわらず魔力1個捨てでの変転が可能。​
  ちともったいない気もするけど、季節ダイスで少なくとも1個はもらえるので、6点以上を変転して、リザーブを空にできる。
​  さらに、時の砂時計など(イジャンの忘却の壺、運命の手)での魔力供給(補助)があると破壊力が上がり、
​  悪意のダイスでの振り直しが出来ると、得点を獲得しつつ、素での変転確立を上げられる。 
  2年目の頭から完成すると、結構な高性能になる(・∀・)ウン!!
​   
​  ただし注意点あり。
​  3年目は高コストのカードは入れられない。(2年目もコンボと同時に全て手札を出し切るイメージ)
  魔力を変転に使うからね。ルーン方体とかの、クリスタルだけで召喚できるとベスト。
  まぁ、運命の手などがあれば、アミュレットシリーズあたりの2魔力のカードは問題なく召喚できる。
​  (ケースによって、光の樹で魔力を確保すればいいしね)

​  あと、泥棒フェアリーにはやっぱり弱い。(゚д゚)(。_。)ウン やんなしw
  
​  実践では泥棒フェアリーいなかったので、モリモリ変転で稼いで(゚д゚)ウマーな展開でした。
​  光の樹を変転メインで使ったのは、初めてだったけど、いい塩梅(゚д゚)(。_。)ウン

  なにより、妙な挙動をする、変則コンボ感が、大好きwww( ←奇策大好き♪ )

 アレ工エエェェ(´д`)ェェエエ工?

  
​暴食の大鍋の考察のために1ゲーム。 ← 実はあんま使った事がないw

​  で、他との具合を見つつ7枚目で、ピック。まぁ、大体その辺まで残るよねぇ。(゚д゚)(。_。)ウン

​  さぁ、使いこなしてやるぜ! と2年目に仕込むも、2ラウンド目で泥棒フェアリー召喚される、、、ハイ、オワター!!

​  と、コネコネ戦っていると、全然変転出来ない展開。クリスタルがアルカノ蛭で稼ぐ1~3点。ぐらい。

​  あれ? Σ(゚Д゚;!? これ、大鍋使って良いんじゃね?

  3クリスタルになったタイミングで、ナリアの召喚コストにしてみたりして0点で起動。
  これなら相対3点差が1点差に縮まる。
​  まぁ、流石に毎回とは上手く行かなかったものの、それでも最小限のダメージで水6個乗せる。

  後は手札に第1ピックの時のブーツ、&あとからドローの時のブーツ。
​  素点差がだいぶあったが、ダブルブーツで半年進めて→鍋起動→変転→お疲れ様でした(gg)
​ 
  むぅ、フェアリー出たらダメな子のはずなのに、大鍋発動で勝っちゃったw
​  どうひょうかすんべ? まぁ、フェアリーいたら苦しいのは確か(-ω-;)ウーン


 夢の薬 >>> クシディットのランプ ※優先順位


  ドラフトで、同時に並んでいた場合(2人プレイ)
​  先に夢の薬をゲットすると、相手がかなり悩むw

​  クシディットのランプを渡すと、夢の薬で出されて高得点。
  かといってランプは、、、ぶっちゃけ邪魔!!w

​  ランプの方を止められたらしっかり、魔力やレベルを絞ってあげよう( ̄▽ ̄) ← 悪魔

​  もちろん自分でゲット出来たら、ドリームへ(/・ω・)/わひょい♪


 夢の薬にドリーム、、、見るべき?

  夢の薬を考察したところで、さっそく運用。
  1年目に、夢の薬、イジャンの忘却の壺(火土水)、泥棒フェアリー。
​  2年目に使い魔2匹と使い魔の偶像(コスト4色魔力)。
​  3年目、後回しにしてしまった力の薬、イオの財布、時のブーツ。

​  で、季節ダイス1個目【☆(召喚レベル+1)+風】、2個目【☆+風】
​  あー、ばっちり、速攻イジャンの壺召喚。
​  失敗したら使い魔の像のコストにしようかと思っていたけど、、、フェアリーも早めに出しときたいので、
​  流れに乗って速攻で夢の薬発動。魔力破棄も0で無駄なし。
  あまりに順調で不安を覚えるが・・・。
  
​  イジャンの壺の効果もあって使い魔の偶像も順調に召喚し、偶像でコツコツ稼ぎつつ変転。
​  順調かなーと思っていたら、3年目に力の薬を使ったところで、
​  クシディットのランプ(コスト:火火火土土土)ドロー!
​  (;´Д`)ぐほっ!!(吐血) 
​  リザーブにある魔力は最後にイオの財布で変転する作戦で、水魔力×6個

​  、、、どうにもなんねぇよ!(∩´∀`)∩わーい。
​  素直に、ブーツ&変転で終了。ランプは後生大事に墓場まで抱えていきましたw
  まぁ、勝ったけど、、、夢の薬を残しておけば、、、と思わなくはない。
​  いや、どっちが正解かわからんけど。ドローは読めへんし。
​  やっぱ悩ましぃ(-ω-;)ウーン
       
▶ 
ランプ2本で 90 点。
  
  
ドラフトの結果、クシディットのランプ2本を抱える羽目に、わーい(/;ω;)/ ←泣き笑い。
  イジャンの忘却の壺と吸血の王冠をピック出来たのは幸いだったが、道は険しい・・・
​  ってか、最終的に困ったら吸血の王冠で捨てよう(・∀・)ウン!! ←をぃ!

​  まぁ、結構ダイス目その他次第なんだけどねぇ…。
​  2年目のカードとして1枚準備したものの、コストの魔力どうすんべ。
​  と思っていたら、相手が魔法の秘本で
リザーブ10個に。
  こちらには灰顔のルイス。

​  (゚д゚)ウマー 
​  タイミング待ち構えて、火2土2を含む魔力6個ゲットで1本目の召喚成功。

  続いての吸血の王冠ドローで、時の砂時計。 = 魔力6個。3年目中盤の砂時計・・・あぁ、(゚д゚)(。_。)ウン

  もちろん獲得する魔力はランプ2本目のコストに。2本目召喚成功。
​  あとは首長のアムサグで王冠戻して、砂時計をポイっ!して魔力7個確保して終了。
​  ギリギリっw

​  ランプの素点が24点×2=48点。
​  魔力7個にランプ効果で×3点に2本で×2(7×3×2)=42点。
​  足して90点。 カード2枚でこの得点は破格。
​  (/・ω・)/わひょい♪ ←まぁ、もっと楽な勝ち方があったかもしれんが、成功すると小躍りするな、これわww

▶ ブーツ&アムサグ 対策

  決まると土の季節から一気にゲームを終了されてしまう、時のブーツ、と首長のアムサグのコンボ。
​  そのままでも手札に1枚戻されて、素点+-5点を受け、さらに手札を全て使い切れてないと・・・
​  敗北必至(手札5枚残しで死んだw)の強力なコンボ。

​  対策①
​  は予測して土の季節でカードを使い切る。
​  ・・・なわけだが、結構レベル調整とか魔力とかがツライ。特にドローしまくってると・・・orz

  で、思いついた対策②
​  ・・・一時しのぎではあるがw あと、運も絡む。
​  とりあえず、土の季節で相手プレイヤーが最終の時は季節が変わるダイスを残さない。
​  このコンボは最終プレイヤーであることがキモ(時のブーツの考察参考)なので、
​  季節ダイスで季節進行するダイスが少ない場合は、そのダイスを取ることで、実質コンボを潰せる。
​  まぁ、2人プレイだと2ラウンド遅らせるだけだが・・・でも、結構違う。
​  やられて困る時は意識してやる価値あり。ただ、季節ダイス次第ではあるんだけどねw

 意外と・・・

  イオの財布 + 物乞いの角笛 + イシュターの天秤
  の組み合わせが、結構強い。イシュター発動で魔力3個を12点。
​  フェアリーがいても相対9点。
​  魔力1つは物乞いしつつ、あと2個を適度に稼げる環境を作れると頼もしい。
​  &もともとコストが軽いカードを選んだり、召喚補助カードなどで、召喚にも苦がない状況を整えたい。

  光の樹や、季節の鏡、物乞いの2枚目があるとかなり好調。ガンガン変転出来る。

​  最大のメリットは、キーカードのイシュターの天秤がすっごく人気がないこと(・∀・)ウン!!
​  残りカードをチェックしてれば7~9枚目で十分w
​  物乞いも人気がないので、イオの財布だけしっかり押さえよう(/・ω・)/♪

▶ あんのじょう・・・

​  二人プレイ。ドラフト2巡目で相手から「悪意のダイス」2枚回ってきた。(・・・)
​  若干悩むも、他に目ぼしいカードもなく、「悪意のダイス」チョイス。

  ドラフト4巡目で「悪意のダイス」がやっぱり回ってくる(・・・・・・)
  毒を食らわば皿までだ! 2枚目の「悪意のダイス」もチョイス。

  ゲーム開始2ターン目。「泥棒フェアリー」召喚されました。

​  ああっ、わかっていたさ!!! ( ;∀;)
  でも、相手に2枚渡すよりは、なんぼかマシだろ


​  結果:敗北。まぁ、困ったときに2回ぐらい使って、季節ダイス調整できたし。コストなしの素点8×2だし。
​  敗因はプレイングかな(-ω-;)ウーン、泥棒フェアリー、まじ、っぱねぇ。

▶ ドローの価値はプライスレス?

​  初手、悪意のダイスゲットから1手目召喚。1回使ってダイスタイム(/・ω・)/わひょい♪ 
​  と思ったらフェアリー召喚される(涙)orz

​  仕方ないので、地道に変転でクリスタルを稼ぐ戦法へ。
​  フェアリーが刺さるが、まぁ何とか50点ぐらい稼いで、クリスタルで30点ぐらいリードする展開。
​  深き眼差しのタイタス×2を召喚される。Σ(゚Д゚;エーッ!
​  一枚はドラフト見えてたけど・・・まじか(血涙)orz

​  もはや敗北は必至の展開だが、相手の召喚レベルを削るように & 季節の流れも速くするように、
​  ダイスをカットしていく。もう、時間かかればかかるほどタイタスに根こそぎ持ってかれる(;´Д`)

  で、何とかあきらめずに地道にクリスタルを稼いでたら、
​  吸血の王冠でラグフィールドの兜を引いてくる!? (/・ω・)/わひょい♪ わひょい♪
​  相手のレベルを絞るに絞っていたおかげで、発動は確実・・・ギリもギリで勝利♪
​  完全に敗勢だっただけに、あきらめない大切さをやはり実感。ドローは大事だわw

▶ 信心深きサイラス → 信心深きサイラス → 首長のアムサグ

  血反吐(;´Д`)ゲフッ!? 3連打きついっすわー。

​  場のカードが、8枚でゲーム終了って初めての経験w(ドローも引けんかったorz)

▶ 驚愕の箱が2箱に魔法の秘本

毎ラウンド6点で、リザーブ10個あるから4つ保留したままでも、魔力のやり繰りは余裕余裕。

あかんって。なんであないなことになったんか、えらぁ覚えとらんけど、ドラフトで回しちゃダメなパターンやろ。
※管理人はバリバリの九州人。ってか、筑後(ちっご)弁。

あー、うん、失敗したね。途中1周差(100点差)付いたときは諦めるべきか悩んだ。

3人プレイやからそうもいかんのやけど、結局60点差ぐらいで大敗。

ドラフト命のゲームだと再認識。

腕の差がよっぽどなければ、7割はここで決着つくんじゃないかとw


▶ 光の樹が2本

調子に乗って魔力を産み出しまくって20点差で負けましたw(225点ぐらいにはなったけど)

いやーぁ、『光の樹』のカード考察で、自分でアカンちゅーてんのにやってもーた(∩´∀`)∩ワーイ

魔力ウハウハで、『力の薬』『風のアミュレット』と合わせて召喚し放題。

でも、やっぱ3点ずつ減るからね。ボディーブローのように後で響く。

『驚愕の箱』の条件満たすために1個追加とか渋い事やってたはずなんだけどなぁ・・・。

敗因は、この環境にもかかわらず『ラグフィールドの兜』の発動に失敗した点かなぁ(爆)

 

 ダブルイグラマル → ダブル物乞い → ダブルオニス

2人対戦、全拡張入り。対戦相手、初手『消し去るものイグラマル』→2手目『同イグラマル』なナイスチョイス。
※『消し去るものイグラマル』:得点7点。コスト:クリスタル3「《発揮》全てのカードから1つを宣言する。対戦相手が宣言されたカードを手札に持っていた場合破棄し。このプレイヤーはそのカードのコストと同様の魔力を得る」

で、1ターン目に『イジャンの忘却の壺』、3ターン目に『信心深きサイラス』を撃破されるΣ(゚Д゚;
完全に、狙い撃ちされました、はい。2発目にはびっくり。

で、『壺』破壊で序盤ぐずぐずなんだけど、こちらは『物乞いの角笛』を2枚選択していたので、2枚召喚して、ひたすら変換&『エストリアの竪琴』で得点化。何とか、食い下がる。

で、3年目の頭に2発目の『イグラマル』を喰らったところで、ダイスドローで『フェアリー』を引く。ドラフトで『オニスの忌まわしき魂』が2枚見えてた(1枚ずつ分けてた)。キタ━(゚∀゚)━!

相手が『オニス』を召喚したところで、こちらも『オニス』と『フェアリー』をセットで召喚。
『オニス』を押し付け合うたびに『フェアリー』で転がり込む得点。
代償の水魔力2つは『物乞い』×2で無限確保w

これが響いて逆転勝ち。いやー、最後まで諦めちゃ駄目だと改めて思った試合でしたw

でも、『イグラマル』2発刺さると、心が一瞬折れかける。(゚д゚)(。_。)ウン  

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最終更新:2017年10月20日 19:08
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